本日の日経朝刊のコラム春秋を見ると、目上の方への年賀状においては、「賀正」「迎春」という文字は使わないものだ。失礼であるという記事があった。実のところこの記事は昨年11月の同紙に掲載されていた内容であるが、私も読んでいた。その文字がダメだというので「慶春」とした。
ところが、本日の朝刊をよく読むと、2文字で挨拶をするのがいけないというのである。新年から文章はよく読むものだという反省をした次第である。
ちなみに、書簡では相手を敬い自分はへりくだる、難しいとコラムはいう。宛名の脇に「机下」「侍史」と自分の名には「生」「拝」を書くことは忘れられているという。
「机下」は、相手の机の下まで差し出すという意で敬意を表す。
「侍史」は、相手の直接差し上げることをはばかる謙遜の意を表す。
自分への備忘として残しておこう。