2010年9月23日木曜日

ギターの弦について~サバレス カンティーガ ~


サバレス カンティーガ の巻です。フランス製です。

カンティーガは最近発売された弦で,人気商品になっています。
私も試したくて最近使い初めました。

カンティーガのシリーズには,ノーマルテンションとハイテンションと高音源にノーマル,低音源にハイテンションのミックステンションの3種類があります。
まず,ミックステンションで試してみました。

弦の特徴は,第1弦から3弦は「細い弦だ!」ということにすぐ気づきます。これまで使った弦の中で一番の細さです。引きづらさというのは感じません。

音質についての最初の印象は,曇りがちな第3弦の問題はなく,全体的に音が揃っているという印象です。明るさも感じられますが,2週間ほど経過した今は劣化を感じるのは気のせいでしょうか。

低音弦,高音源のそれぞれの特徴は感じられません。金額的にもリーズナブルなので,費用対効果という点ではGOODでないかと思います。

ギターの弦について ~プロアルテ コンポジット~


プロアルテ コンポジット EJ46Cハードの紹介です。アメリカ製です。
この弦は,第3弦に特徴があります。セットで買うと,第3弦が2本入っています。

 1本は普通の透明な弦で,もう一本は茶色の弦です。茶色の弦は新開発のものらしく,通常の第3弦に比較して,硬さがあります。
使った印象は,ハナバッハシルヴァー200の第3弦のような曇りは,張り替えた初日からせずに明瞭です。ただ,弦を触ると滑るようなツルツル感ではなく,指で擦った際に「きゅっ」といった音がします。
この感じはちょっと気になります。

 全体的な特徴としては,ハードテンションということもあり,調音が安定して狂いは少ないです。また,非常に長持ちロングライフです。3か月は巻線の摩耗もなく音も比較的良い状態を維持しています。
私はハードテンションを使っていましたが,ハナバッハのシルヴァー200ミディアムハイと比較して,硬さがあるので,その違いからもロングライフ感があるのでしょうか。

ギターの弦について~ハナバッハ シルヴァー200~


ハナバッハのシルヴァー200の紹介です。ドイツ製です。

この弦の一番に惹かれるのは,低音弦の響きが良いことです。低音源の音量が大きく響き,安価なギターでも良い音に聞こえます。

 問題は,2点あり,第1点目は,第3弦の明瞭感がないことです。張り替えた初日は,いつも響きが足りなくて曇った音がします。翌日ころから少し響くようになり,落ち着きも出ますが,やはりちょっと気になる点です。
 さらにもう1点気になるところは,第4弦の摩耗が早いことです。1か月でよく使用するフレットの位置が摩耗してきます。おそらく,第6線から第4線にかけての響きが良いという巻線の特徴がデメリットになるのでしょう。弦を頻繁に交換する人であれば問題にはなりません。私は,第4弦が摩耗し始めても,他の弦の力が残っているので,第4弦だけを張り替えて,もうしばらく全体を使います。
 硬さはミディアムハイを使っていました。この他にミディアムローがあります。ミディアムハイでも,柔らかく感じます。この後に紹介するプロアルテに比べてかなり柔らかい弦です。

ギターの弦について ~ハナバッハ~



ギター弦についての感想。
今回は,ハナバッハの巻。ドイツ製です。

現在愛用のkodairaギターに最初に張ってあった弦がハナバッハのシルヴァースペシャルであったことから,しばらく使っていました。感想としては,特段の特徴もなく標準的な弦で長持ちはする方ではありません。1か月もすると,音が曇ってきます。
 もっとも,弦はどのようなものでも1か月で交換するのがよし,と言われていますが,それは,使う人の経済的なものの相談でしょう。この後に紹介する弦には,2か月から3か月使えるものもあるので,必ずしも1か月で交換する必要もないでしょう。






バリオスのメヌエット ト長調 第2番

バリオスのメヌエット ト長調 第2番です。この曲は半年近くも練習してきましたが,上手にならないうちにそろそろ飽きてきて,録音してしまいました。